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お歌詞なしょーこ
ロイヤルガーデンサラダのリスペクトアーティスト・鈴木祥子の
アルバム全曲を「お歌詞なひとこと」の方法論で紹介しようというコーナー
構想3分、完成まで1年以上という超大作になる予定。
1週間に2曲ずつ、アルバム発売順に地道にやっていきます。

●アルバム『VIRIDIAN』編・1,2曲目

VIRIDIAN
鈴木祥子
1988.10.21
EPIC/SONY

■■リスト■■

「LOVE/IDENTIFIED」
[1,2,3]
「BLONDE/PASSION」
[1,2,3]
『I WAS THERE,I'M HERE』
[1-2,5] [1-6,7] [1-8,11] [2-3,10]
『friends, lovers, my journey home』
[8]
『Love, painful love』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『あたらしい愛の詩』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10] [11,12]
『あたしの旅路』
[12,14]
『私小説』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10,11]
『Candy Apple Red』
[2,3] [4,5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
『SNAPSHOTS』
[1,2] [3,4&5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
「TRUE ROMANCE」
[2]
『Shoko Suzuki Sings Bacharach&David』
[1,2] [3,4]
『Radio Genic』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Harvest』
[7,12]
『Hourglass』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Long Long Way Home』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『風の扉』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『水の冠』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『VIRIDIAN』
[1,2] [3,4] [5,6,7]

ひとりのほうが 好きなのとか/もう 言えなくなるね
 
「夏はどこへ行った」作詞:川村真澄
アルバム『VIRIDIAN』1曲目

脚本家の橋田壽賀子さんが、「主人が生きていた頃の方が仕事がはかどりました」と言っていた。
ずーっと原稿ばかり書いていると、逆にどんどん書くのが遅れてしまう。主人が生きていた頃は、主人が帰ってきたら仕事ができない、と思って書いていたからはかどっていたのだろう、というわけ。
別れは人にいろいろな影響をあたえるものなんだな。
「ひとりでいる時間」が充実するのも、「ふたりの時間」があってこそに違いない。
そういうことを、我々はついつい忘れがちになるのだけれど。(あし)

愛を 手に入れたなら/恋が 欲しくなるもの
 
「恋は罪」作詞:川村真澄
アルバム『VIRIDIAN』2曲目

「結婚したら人を好きになるスイッチが切れたらいいのに」
ドラマ「恋を何年休んでますか?」での不倫中の仲村トオル演じる男の台詞。
結婚して恋は愛に変わっても、恋する気持ちの種はなくなりはしないのだろう。
このフレーズ、男の言い訳のような歌詞だが、女性の悟りとして歌われている。
でも、そう分かっていても離れられなくなるのが哀しい性(さが)というやつか。
愛と恋の違いを説明するときのテキストにこの歌をどうぞ。 (あし)

(2003/3/30公開)

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