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お歌詞なしょーこ
ロイヤルガーデンサラダのリスペクトアーティスト・鈴木祥子の
アルバム全曲を「お歌詞なひとこと」の方法論で紹介しようというコーナー
構想3分、完成まで1年以上という超大作になる予定。
1週間に2曲ずつ、アルバム発売順に地道にやっていきます。

●アルバム『SNAPSHOTS』編 12,13曲目

SNAPSHOTSジャケット
SNAPSHOTS
鈴木祥子
1995.6.21
EPIC/SONY

■■リスト■■

「LOVE/IDENTIFIED」
[1,2,3]
「BLONDE/PASSION」
[1,2,3]
『I WAS THERE,I'M HERE』
[1-2,5] [1-6,7] [1-8,11] [2-3,10]
『friends, lovers, my journey home』
[8]
『Love, painful love』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『あたらしい愛の詩』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10] [11,12]
『あたしの旅路』
[12,14]
『私小説』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10,11]
『Candy Apple Red』
[2,3] [4,5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
『SNAPSHOTS』
[1,2] [3,4&5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
「TRUE ROMANCE」
[2]
『Shoko Suzuki Sings Bacharach&David』
[1,2] [3,4]
『Radio Genic』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Harvest』
[7,12]
『Hourglass』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Long Long Way Home』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『風の扉』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『水の冠』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『VIRIDIAN』
[1,2] [3,4] [5,6,7]

散らばった空き缶と 白い泡の流れる川辺で/夜と遠い夢と 疲れない愛を持って
 

「夜の中へ」作詞:鈴木祥子
アルバム『SNAPSHOTS』12曲目

都会のすえた匂いがする歌詞である。情景を淡々と歌ったもののようであるが、そこに潜むものは、若さ故の向う見ずさと都会の冷たさとの戦いだ。そして、取り上げた部分が、最もその戦いが象徴される箇所。目の前にある美しくはない情景と、心の中に持つ美しいものの対称。そう、人は強いものだよ。どんな状況であっても、進んでいく力を持っているのだ。
疲れない愛。これは理想だね。存在するのは難しいと思うけど。信じたいものではある。(みど)


こんなに たったひとつぶの たった一瞬の/たったひとつの歌を歌いたいよ
 

「GOOD OLD DUSTY ROAD」作詞:鈴木祥子
アルバム『SNAPSHOTS』13曲目

何よりもタイトルがすべてを語っている曲。「良き、古き、埃まみれの、道(直訳)」。この道は、実際の道であり、人の生きる道である。けっして平坦じゃなくて、いろんな試練なんかもあって、だけど、古き良き道。そんな道を見つけられたら、一所懸命行くしかないでしょう。自分だけのものを手にしながら。そう、つまり、「GOOD OLD DUSTY ROAD」は生きる人の数だけあるのだよ。祥子さんにとっては、歌なんだよね。(みど)

(2003/12/7公開)


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