
SNAPSHOTS
鈴木祥子
1995.6.21
EPIC/SONY |
■■リスト■■
「LOVE/IDENTIFIED」
[1,2,3]
「BLONDE/PASSION」
[1,2,3]
『I WAS THERE,I'M HERE』
[1-2,5] [1-6,7] [1-8,11] [2-3,10]
『friends, lovers, my journey home』
[8]
『Love, painful love』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『あたらしい愛の詩』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10] [11,12]
『あたしの旅路』
[12,14]
『私小説』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10,11]
『Candy Apple Red』
[2,3] [4,5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
『SNAPSHOTS』
[1,2] [3,4&5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
「TRUE ROMANCE」
[2]
『Shoko Suzuki Sings Bacharach&David』
[1,2] [3,4]
『Radio Genic』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Harvest』
[7,12]
『Hourglass』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Long Long Way Home』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『風の扉』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『水の冠』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『VIRIDIAN』
[1,2] [3,4] [5,6,7]
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「きのう夢の中で」作詞:鈴木祥子
アルバム『SNAPSHOTS』3曲目
今ここにある現実が過去に立てた計画や約束と違うのであれば、ここまでくるのにかかった過程や、約束を果たせなかった理由も全部意味のないものとなる。考え方によっては、人は、背中を押されるように、昨日から今日、明日へと生きさせられている生き物なんだけど、そんな受け身とも思える毎日を、いかに自分らしく演出するのか? それが生きるってこと。もちろん、ひとりで演出するのもあり、だけど、できれば、誰かと一緒に演出したいよね。そんな時、いくら素敵な計画があっても、実行されなければないとの同じ。つまり、理由も答えも必要ない。今、ここがどうかってことなの。実際に身体を動かしてみるってことなの。
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「In the kitchen〜CLOSE TO YOU」作詞:Hal David
「TURE ROMANCE」作詞:川村真澄
アルバム『SNAPSHOTS』4,5曲目まるで、ひとつの曲のように感じるこの2曲。だから、あえて合わせてコメントしますね。「In the kitchen〜CLOSE TO YOU」の情景が、「TURE ROMANCE」の「本を読んでるのも パンを買いに行くのも 朝起きるのも 空を見るのも」の日常に繋がりますね。祥子さんが、キッチンで料理をする情景。プロモーションビデオではまさに彼女は卵を焼いてました。
そんな日常の積み重ねがいかに大事であって、その時間を心地よく共有できる相手はいかに大切ということを歌っています。それは、実際の生活、密着することによって分かること。自分はこういう人なの、こういう夢があるの、なんて言葉で説明することは結局、言葉でしかない。温度は動くことでしか伝わらないのです。そんな繰り返す毎日の中で、人は変化していく。それがこの哲学的な表現になってる。こう考えると毎日自分が新品みたいで、生きるのが楽しくなるよね。どう?
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(2003/11/9公開)
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