
アルバム『私小説』5曲目
自分は誰なのか。どこから来て、どこへ行こうとしているのか。
ただひとつ確かに感じられることは、「自分という存在がここにいる」ということだけかもしれない。
いや、しかしそれさえも、あやふやなものなのかも。
他人の中に自分の存在が「いる」ことを確認して初めて、自分の存在をたしかめられるのかもね。
そして、自分はここにいていいんだ、と他者から認められて初めて、人は安心できるのかもしれない。![]()

アルバム『私小説』6曲目
「世界のねじを巻く」という表現は、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」からの引用だろうか?
自分が望もうと望まざると、時は過ぎていく。
大切なものを手に入れようと、それに気付かなかったとしても、時は流れていく。
今日もどこかでだれかがこの世界のねじを巻いてるんだ。
自分が成長しようとしまいと、ただあてもなく時はゆく。![]()
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