
水の冠
鈴木祥子
1989.4.21
EPIC/SONY |
■■リスト■■
「LOVE/IDENTIFIED」
[1,2,3]
「BLONDE/PASSION」
[1,2,3]
『I WAS THERE,I'M HERE』
[1-2,5] [1-6,7] [1-8,11] [2-3,10]
『friends, lovers, my journey home』
[8]
『Love, painful love』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『あたらしい愛の詩』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10] [11,12]
『あたしの旅路』
[12,14]
『私小説』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10,11]
『Candy Apple Red』
[2,3] [4,5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
『SNAPSHOTS』
[1,2] [3,4&5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
「TRUE ROMANCE」
[2]
『Shoko Suzuki Sings Bacharach&David』
[1,2] [3,4]
『Radio Genic』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Harvest』
[7,12]
『Hourglass』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Long Long Way Home』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『風の扉』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『水の冠』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『VIRIDIAN』
[1,2] [3,4] [5,6,7]
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「月の足音」作詞:川村真澄
アルバム『水の冠』7曲目
ものごとは名前を付ける事によって共通認識となる。たとえば「ストーカー」。
昔はこんな言葉なかったが、ストーカー的行為が昔には全くなかったかと言えば、そんなことはないだろう。名前を付ける事により、これってストーカーだよね、とあてはめるようになっただけだ。
夜、好きな人の家の前を歩き、光る窓の向こう側の「あなた」を思う「わたし」。窓の向こうでの「あなた」の動きも、私を意識してのものなのかしら、とか思ってしまう「わたし」。
以前はそうは感じなかったのだが、「ストーカー」という言葉があるせいで、この曲をストーカーの曲、と感じるようになってしまった私。言葉によって思考が縛られてしまったようだ。
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「Sweet Basil」作詞:川村真澄
アルバム『水の冠』7曲目
ストーカーの次は不倫の曲です。
二人で行けるはずもない旅行の予定だけでもたてようよ、ということですね。
まあ旅行って計画立てるだけでも楽しいものですが、できもしない「約束」を求めているところがもの悲しく感じられます。
明るいメロディーがせつなさを引き立てる曲。 |
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「ムーンダンスダイナーで」作詞:川村真澄
アルバム『水の冠』7曲目
ひとりの人間が生きられる人生はひとつしかない。
すごろくのようにふりだしに戻ることはできない訳だ。でももし戻れるとしても、私はまた子どもからやり直したくはないが。
ムーンダンスダイナーとはニューヨークに実在するダイナー(DINNER、アメリカの簡易食堂)らしい。 |
(2003/5/12公開)
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