
誰かのことを好きだと思っていたけど、実はその人のことを好きな自分のことが好きだった、というのはよくある話。
相手のことを想ってはいるけど、相手の気持ちを配慮できていなかったり。
でも、人は他者に見られることによって輝きを増すのなら、恋人の瞳に映る自分こそ、自分を鍛えてくれる一番の他者なのかもしれない、とも思えるね。
この曲の主人公の「あなたに映っていた 私だけを見てたから」という反省は、自分のことしか考えてなかったという反省だろうか、それとも逆に、あなたに自分がどう映っているかばかりを考えて気を遣いすぎたという反省だろうか…?![]()

Adiosの連呼がもの悲しい曲。
全てのものは移ろい、失われていく。
英語詞なのでちゃんと理解しているわけではないが、そんな感傷を感じずにはいられなかった。
ところで「I miss you」って言葉が私は好きだ。
「あなたがいなくて寂しい」というより、「I miss you」という方が簡潔だし、欠乏感というものが伝わってくるよね。![]()
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