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お歌詞なしょーこ
ロイヤルガーデンサラダのリスペクトアーティスト・鈴木祥子の
アルバム全曲を「お歌詞なひとこと」の方法論で紹介しようというコーナー
構想3分、完成まで1年以上という超大作になる予定。
1週間に2曲ずつ、アルバム発売順に地道にやっていきます。

●アルバム『Shoko Suzuki Sings Bacharach & David』(鈴木祥子)編

Shoko Suzuki Sings Bacharach & Davidジャケット
Shoko Suzuki Sings Bacharach & David
鈴木祥子
1994.6.1
EPIC/SONY

■■リスト■■

「LOVE/IDENTIFIED」
[1,2,3]
「BLONDE/PASSION」
[1,2,3]
『I WAS THERE,I'M HERE』
[1-2,5] [1-6,7] [1-8,11] [2-3,10]
『friends, lovers, my journey home』
[8]
『Love, painful love』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『あたらしい愛の詩』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10] [11,12]
『あたしの旅路』
[12,14]
『私小説』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10,11]
『Candy Apple Red』
[2,3] [4,5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
『SNAPSHOTS』
[1,2] [3,4&5] [6,7] [8,9] [10,11] [12,13]
「TRUE ROMANCE」
[2]
『Shoko Suzuki Sings Bacharach&David』
[1,2] [3,4]
『Radio Genic』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Harvest』
[7,12]
『Hourglass』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『Long Long Way Home』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『風の扉』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8] [9,10]
『水の冠』
[1,2] [3,4] [5,6] [7,8,9]
『VIRIDIAN』
[1,2] [3,4] [5,6,7]

生きていくことはすてき
  「青空のかけら This girl's in love with you」作詞:Hal David 訳詞:鈴木祥子
アルバム『Shoko Suzuki Sings Bacharach & David』3曲目
バート・バカラックの名曲のカバー

祥子さん自身による訳詞で歌われた「This girl's in love with you」。彼女の心の平和を感じる歌詞となっている。悲痛なわけでなく、激しく燃えているわけでなく、日常のいちシーンを切り取った絵のような歌詞だ。
人は、人生のうちで何人かの人を愛するだろう。愛した人と何かしらの理由で別れたとしてもこんな風に時々思い出せたならいいなと思う。「あちこちに散らばった小さな心のかけらを拾い集めて風に飛ばして年をとっていく」と歌う部分は、今が幸せだから言える言葉であり、最後に「生きていくことはすてき」と言い切る前向きさにブラボーなのだ。(みど)


Make it easy on yourself/'Cause breaking up is so/Very hard to do
 

「Make it easy on yourself」作詞:Hal David
アルバム『Shoko Suzuki Sings Bacharach & David』4曲目
バート・バカラックの名曲のカバー

邦題が「涙でさようなら」というこの曲。お別れの歌のようです。
恋をしちゃった感情は、もう誰も止めることができない。だからしょうがないじゃんという意味合いの歌詞だと解釈してみました。「自分が好きな相手が他の人に恋をした」それは、とっても悲しいけど、止められないよね。だから、「さよなら」するしかないのだと言っているのかなと。放たれた歌詞の受け取り方は自由ということで。
でも、現実はそんな簡単にいかなよね。恋した人を思い続け、しばらくは涙するのです。強がるけど、一人の部屋では「涙でさよなら」なのです。(みど)

(2003/10/19公開)


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