「鈴木祥子ソロライブ“SWEET WINTERIN SONGS ~あたしの孤独な旅路~ featuring直枝政広from CARNATION”」ライブレポート
私としては、久しぶりの祥子さんライヴ。初ライブから16年くらいの時が流れているんだな~と感じつつ、懐かしい曲、新しい曲、その時々の自分のことを思い出す2時間ちょっとの時を楽しみました。
●公演日:2004年12月20日 18:00開場 19:00開演
●場所:Duo Music Exchange
I am crazy about Syoko Suzuki.
私は、祥子さんが大好き! 英語でいうとこんな感じ? そう、理由は分からない、なぜか惹かれる。彼女を知ったタイミングとか、彼女の話す言葉とか、もちろん曲とかが私の何かを刺激し続けているんだ、と感じる。そんなわけで、今回のライブでも、DVDの発売を聞いて躊躇なく購入。そして、「創作ノオト」なるエッセイも。「創作ノオト」は帰りの電車の中で、読んでしまいました。ちょっと恐いような本音が見えたりして、赤裸々感の高いエッセイでした。装丁も綺麗で素敵。「上」とあったので、「下」が発売されるのか気になるところ。
ライブレポート
今回も、ピアノ、ギター、ドラム、そして歌。すべてをこなしてくれました。うーーん、格好いい! 私が彼女を好きな理由はこの格好よさってのもありだなと実感。演奏された曲は、懐かしいものから、最近作った曲まで。そして、カバーあり、祥子さんらしいマニアックな曲もあり。とてもバラエティに富んでいました。
何よりMCがはじけてた。『恋のショットガン』をバカップルの歌と紹介したときには、思わず笑ってしまいましたよ。もしや、今、恋に対して冷静になっている? と勝手に想像したり。『ステイション ワゴン』は、個人的にも大好きな曲。20代前半だったあの頃をしみじみと思い出しました。川村真澄さんの小説もふと記憶に蘇る感じ。リクエスト曲として演奏されたのは『愛することは罪じゃない』。リキッドルームで聴きました。覚えています。そうか、未発表曲だったんだ~。『Happiness』今回も歌ってくれました。39歳の祥子さん、「25歳の頃からずっとこんなこと言ってる」なんて言ってたけど、そんなもんですよ。きっと。私も同じこと言ってる気がする。こと恋に関しては。
アンコールの最初は、新曲である『忘却』。Eマイナーで始まる、ある意味祥子節の曲でした。良い感じです。『True Romance』では、一緒に歌いました。このPOPさもやっぱりいいよな~。
孤独、旅路、なんて言葉を象徴としたライブ。独りで出掛けてよかったなと思える時間でした。自分と向き合うことってとても大事なことですね。
女はどんどん脱皮していく!
祥子さんを見ていると、女性はどんどん綺麗に脱皮していくなぁということをつよーーく感じます。アイドル扱いされていたデビューの頃。道に迷いながらも自分の道を歩こうとした頃。そして、今、何かを吹っ切ったようにあごを上げて歌う姿は、とても綺麗。平穏な日々だけじゃない人生が、彼女を磨いて、キラキラ輝かせている。そんな彼女をずっと見てこられて良かったと思った。にしても、2時間超の立見は腰にきますな。私、今週中に38歳になる身です。とほ。
菊地正さんのサイトにステキなライブレポートがあります
菊池さんのサイトのトップはこちら。祥子さん情報、満載です。私もよく拝見させていただいています


状況: