「チャゲ&飛鳥 熱風コンサート」ライブレポート
2004年8月28日、お台場野外特設会場で、25周年を迎えたCHAGE&ASKAの野外ライブを観た。いやぁ、懐かしさでJumpの連続でした。
●公演日:2004年8月28日 16:00開場 18:00開演
●場所:お台場野外特設会場
軽く思い出話など
初めてCHAGE&ASUKA(あの頃はこの表記だった)のライブを観たのは18年前、Mr.ASIAの頃。もちろん、人気アーティストではあったけど、大ブレイクする前で比較的たやすくチケットは取得できた。そして、名古屋市民会館の2階席で、初めて彼らの生音&生MCに触れた。いやぁ、まじ笑った。そして、歌った。コンサートっていうよりライブ。ライブってこんなに一緒になって楽しむものなんだって知った。その後、ツアーの度に、チケットをとって会場へ。1990年には、なんと沖縄まで遠征もしました。いやぁ、懐かしか~。その後、仕事で音楽に関わるようになって、奇遇にもC&Aの事務所で作家としてお世話になることに。この時の驚きは、正直、言葉にできません。縁あって、CHAGEさんに歌詞を提供。幸せ者でございます。
ライブレポート
雨女の威力を発揮したのか、当日は雨。100円ショップでレインコートを仕入れて会場へ。会場への到着は、ぎりぎり18:00時。東京テレポートから会場までがあんなに遠いなんて知らなかったよ。おまけに、時間通りに開始するって言うから、走りました。はぁ、でも、ちゃんと間に合ったもんね。幸運なことに、というかC&Aの力で雨は上がり、曇り空の下、18時5分過ぎ、ライブは始まった。
このライブの意図を把握しないまま行ってしまった私。このライブは、超懐かしのライブだったのだ。だって最初の三曲のラインナップはこれ。
・ひとり咲き
・流恋情歌
・万里の河
涙もんですよ。マジ。この三曲聞いた時点で私の身体はタイムスリップ。MCでCHAGEも言ってましたが、今日はカタカナと漢字の「チャゲ&飛鳥」って。まさしくそうだったのだ。
「SAY YES」でファンになった人には、???な曲もあったかもしれないけど、「モーニングムーン」なんて、15年以上ぶりくらいにライブで聞いたような気がする。♪見上げたら~♪で、右手を挙げる、この一体感。これこそ、ライブだ。招待で入っていたのに、完全にいちファンになってしまった瞬間でした。
そして、大サービスとして披露されたのは、『お台場メドレー』。他のアーティストへの提供曲をも歌うコーナー。「パラダイス銀河」、「ふたりの愛ランド」は、腹から声出して歌っちゃいました。その後は、「夏の終わり」、「MOON LIGHT BLUES」でしんみりし、「Love Affair」で大はしゃぎし、ほんとに忙しいライブでした。
天気を案じてか、ひっこまないままアンコール。「声を聞かせて」を聞けたのはラッキーでした。
25年という時間
四半世紀という時を彼らは歌い続けた。ソロとしてではなくふたりで。それって、とてもすごいこと。人は変わるものだから。一緒にやっていける人って仲々出会えない。そして、人は前向きに継続することを困難とする生き物だ。ここに居れば楽だから、ってことでなんとなく続けるってことは継続とは言わない。常に、考え進み、新しい何かを求めて継続することは尊敬に値する。そこには、何ものにも代え難い価値と好きという思いがあるんだろうな。そして、こだわり。いい時ばかりが続くわけじゃない。でも、そこで腐ったらそこまで。それまでの時間は? 出口はある。いや、新しい入り口があるのかもしれない。それを探すために、1ミリでもいいから、前に出ようとする思いが大事。25年の時を経ても、色あせない曲。そして、より力のこもった歌。最後にASKAが語った「今の自分を評価することができるのは、未来の自分だけだと思うんだ」という言葉には、まだまだ今は途中だと言っているよう。そう、まだ途中。私もまだまだこれから、新しい自分に出会いたい。いや、出会うだろう。それを楽しみたい。
ライブ会場で知り合ったじゅんじゅんのレポートもぜひ。
ライブの様子が詳しく書いてあります。


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