ウォーターボーイズ2 第12話
『やり遂げること』
何ごとも新しいことは、興味があって、夢中になる。しかし、壁にぶつかると、そこで足を止める者、乗り越えようとする者に別れる。いくら好きなことであっても、いつも楽しいわけではない。どちらかと言えば、辛いことの方が多いかも。でも、それを乗り越えた時の喜びは大きい。そして、乗り越えたことが、大きな自信になるのだ。
■やり遂げること
シンクロ公演の準備を行う泳吉たち。チケットもできあがり準備万端。しかし、早乙女先生が学園祭終了後、緑ヶ丘高校へ行くことが正式に決まり、シンクロ部の顧問を夏子先生に頼むが断られる。だが、夏子の先輩である貴和子が、夏子の粕谷に対する誤解を解く。学園祭の前日は、泳吉の母の命日。泳吉の父、泳太郎が姫乃にやって来た。泳吉がシンクロを見て欲しいと伝えるが、仕事のため、見ずに帰ると言う。学園祭当日、台風が東海地方を襲い、プールが使えない状態になる。校長は、学園際の中止を決断。諦めきれない泳吉は、校長にプール周りの片づけを自分たちでやるという約束で翌日に公演させてもらうことが決まる。片づけを終えたあと、帰ったはずの泳太郎が現れる。仕事を延期してシンクロ公演を見ようと思っていたのだ。結局、台風で見ることができなかったが、泳吉は、父ともっと話したいと伝え、学園祭が終わったらニューヨークへ行くと約束する。シンクロ公演本番。32人の演技が進む。そして、最後の大技。5段やぐら。一度は失敗するものの、無事成功!男子生徒がひとつになった瞬間だ。翌日、泳吉はみんなに内緒で姫乃を去ろうとする。気づいた栞が駅へ向かう。そして、姫乃高校のみんなからのビデオメッセージを渡す。電車が走り出すと、男子たちが旗を振って走って来るのが見える。泳吉も窓を開け、仲間たちに手を振り応えた。
■ちょこっとコメント
13日に放送された「NG・名珍場面……」では、5段やぐらを練習する風景と共に、不破コーチの「もうやめだ!」という声が響いていた。しかし本番では、無事成功。また、10月4日19時からスペシャル版が放送される。合宿シーンや撮影シーンなど、メイキング番組となっているようなので、非常に楽しみだ。


状況: