ウォーターボーイズ2「男子シンクロ2004!」

テキスト・伊藤緑
2006/03/19

ウォーターボーイズ2 第9話

『気づいたら、正せばいい』

人は、間違える生き物だ! 完璧な人間なんていない。そう、人は時に、間違えたり過ちを犯したりする。もちろん、取り返しの付かない大きなこともあるけど、多くのものは正すことができるはず。隠すことに力を使うより、正直に告白し、正す勇気を持った方が断然いい。「人は、間違える生き物」。それを言い訳にするのはNGだけど、完璧であることで自分の首をしめないように生きて行くのが大事。ちょっと余裕を持って生きてみよう。

■気づいたら、正せばいい

アシカショーでのパフォーマンスですっかり有名になった泳吉たち。粕谷の特訓も始まり、順調に上達していた。新たな部員候補も現れ部員は8人に。そんな時、佐野の父親が夏祭りでパフォーマンスをしてほしいと頼んでくる。泳吉たちは陸ダンスの練習になると快諾。一方で、粕谷が過去に選手にドーピングさせたということが明らかになりシンクロ公演が中止になる。その事実を知った粕谷は、コーチを辞めシンクロの練習ポイントを手紙に書き、姫野を去ろうとする。また、夏祭りに向けて練習していたダンスだが、有名歌手が出演することになり、木村の父親はパフォーマンスを断ってくる。粕谷が去ることを感じたボーイズは駅へ向かい、「俺たちにはコーチを信用している。俺たちにはコーチが必要なんです」と訴える。そこへ、栞が。歌手が突然出演しないと言いだしたと泳吉たちを呼びに来る。栞の手を引いて走る泳吉。それを見た梢と洋介はショックを受ける。

■ちょこっとコメント

美しいお母さん役の森下愛子。吉田拓郎の奥様というのは、ご存じでしょうか?結婚後は11年間、女優業をお休みしていたのですが、1999年に女優業再開。最近では、宮藤官九郎作品、ドラマ「マンハッタンラブストーリー」、映画「真夜中の弥次さん喜多さん」に出演。キュートです!

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