ウォーターボーイズ2 第6話
『必死を笑う者は何も得ない』
何かに夢中になった事がないという若者が多いらしい。なんとなく生きているだけでも、そこそこやって行ける時代なのだろうか? 必死になることをバカみたいと思う人もいるようだ。だが、そうじゃないよ! と声を大にして言いたい。必死にならないと得られないものがある。そこそこなんて気持ちじゃ、そこそこのものしか得られないのだ。
■必死を笑う者は何も得ない
滝つぼで練習していたところ、和尚に見つかり練習する場所を失う泳吉たち。そんな時、吹奏楽部の合宿先にプールがあることを知り、便乗して合宿所に行くことに。吹奏楽部の梢を好きな仙一、と佐野は大いに張り切る。そこに陸上部の加代もやってくる。陸上部出発の日、大会用のスパイクを入れた加代の鞄を仙一と佐野が紛失してしまう。大会は翌朝10時から。仙一は、日頃の仕返しだとも言うが、高校最後の大会にかけている加代の気持ちを知っている泳吉はなんとしても探そうと言う。夜を徹して探し回るボーイズたち。翌朝、仙一と佐野が鞄を見つける。予選は別のスパイクで何とか通過していた加代。しかし、足を痛め決勝は棄権すると言う。そこへスパイクが届き、決勝へ向かう。結果は優勝。インターハイに進む。一方、梢が気になってしょうがない仙一と佐野。泳吉が、梢に「誰が好きか?」と聞くと、泳吉と答える。
■ちょこっとコメント
和尚役で登場したシンクロの不破コーチ。ちょい役での出演とは、まるでヒッチコックの映画のようだ。もともと頭をきれいにそっているのが幸いして、はまり役でしたね。こんな楽しみもあるとは、侮れない。ウォーターボーイズ2!


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