妻の卒業式 第二話
『絶対、別れません!』
2004年7月5日 21:15~放送
「人生を行き直したい」と言う夫に、「私までリストラするのか?」と問いつめる妻。二人の思いは違い過ぎて。さて、どうなるのか?
■泣きたかった
妻は思う。私がこんな思いをしているのは、夫のせい。私は何も悪いことはしていない。「娘の結婚が決まって一番いいときなのに、あなたが台無しにした。一生懸命がんばってきて、一生懸命家を守ってきて、それで、こんな扱いを受けるだなんて」と怒りをぶつける。
夫は言う。「できるだけのことはするよ。退職金とか、この家とか」。
妻は荒れる。しかし、女友達に熟年離婚は女が不利と言われ、反省し、夫に歩み寄ろうとする。口紅をつけて、少し飲まない? と色っぽく誘い、話し合いたいと、提案する。
しかし、夫は仕事で疲れていた。話し合いを受けるだけの心の余裕がなかった。
妻は、ますます荒れた。そして、法律事務所に相談に行く。「どうしたいのか?」と聞かれ、「別れたいのか、別れたくないのかも分からない。とにかくショックなんです。これまで積み上げたものが崩れてしまうようで、女としても」と答える。法律事務所の帰り道、いつもの韓国料理店で、店長に自分の母親に似ていると言われ、一気に気持ちがこぼれ出す。本当は、泣きたかった、ということに気づく。そして、離婚を受け入れる決意をする。
夫は、今月いっぱいで会社を辞めることにした、と告げる。
そして、そのすべてが、娘にばれてしまう。
■いただきワード『考えたこともなかった』
「独りになることなど考えたこともなかった」。妻の言葉。初めて何かにぶつかった時の正直な感想だろう。考えたこともなかったことにぶつかっても、逃げることはできない。考えなくてはならない。それに必要なのは、自分の心の声を聞くこと。自分がどうしたいのか? それを、自問自答して見つけることはとても大事なことだ。
■「じたばた」
セリフの中に「じたばた」を発見! しかし、岡江さんセリフではなくモト冬樹さんのセリフだった。「今日の岡江久美子」の2004/05/13の頃に撮影していたのかな? このあと、岡江さんのセリフにも「じたばた」が現れるのを待つ!


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