相棒 -3rd Season-

テキスト・伊藤緑
2006/03/19

相棒 -3rd Season- 第17話

『書き直す女』

半年続いた「相棒 -3rd Season-」も残すところ2回となった。相棒ではお馴染みの浅倉(生瀬勝久)や瀬戸内米蔵(津川雅彦)が登場するよう。見逃せない!

■書き直す女

劇作家の武の死体が自宅で発見された。右京と薫は、その話を武が書いた脚本を演じる女優ななみの楽屋で聞く。死亡推定時間は、胃の内容物の寿司とその寿司を配達した店員の証言から午後3時から4時の間と推定される。しかし、配達された寿司に入っていたウニとアワビだけが検出されなかった。疑問を感じる右京。そして、楽屋に配られる寿司との比較から、殺害場所がななみの楽屋であると予想。寿司屋の店員も、武とは話をしたが、顔は合わせていないと言う。それには、インターホンを携帯電話で受けるという方法が使われていたのだ。目的は、武が自分の脚本を書き直す女優ななみを殺すために、自ら作ったアリバイ。しかし、殺そうとした相手に殺された武。ななみは正当防衛を立証できるにもかかわらず、始めた芝居は辞められないと言い、死体を武の自宅に運び、舞台を最後まで務めた。

■ちょこっとコメント

「相棒」の楽しみのひとつに、サブタイトルの面白さがある。今回は「書き直す女」、前回は、「人間爆弾」。短い言葉で的確に表現している。長く説明することだけが、分かりやすいとは限らないものだ。

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