相棒 -3rd Season-

テキスト・伊藤緑
2006/03/19

相棒 -3rd Season- 第6話

『第三の男』

このドラマ、来年まで続くようですね。楽しみが増えました。最近のドラマは、ワンクール3ヶ月で決着がつくものが多いけど、昔は半年とか、一年とかでやっていたんだよね。赤いシリーズや、白いシリーズなどなど。最近のドラマは、クールが短いから、記憶に残らないのかなぁ。

■第三の男

特命係に新たな人物が現れた。捜査一係で経理の仕事をしていた陣川警部補だ。陣川は、刑事の仕事がしたくて、手配写真の顔を頭にいれ犯人逮捕をしようと勇んでいた。それで2度も誤認逮捕をしているのだ。それで、特命係に飛ばされてきた。しかし、本人は懲りずに、手配写真によく似た女ハル子が自分のマンションの向かいにいると言い出す。右京と亀山は確認だけと、付き合う。しかし、捜査の方法をしらない陣川は勝手な行動をして、ハル子に顔を覚えられてしまい、その上、恋心まで抱いてしまう。しかし、何やら怪しい動きが。そのころ起きていた、ラブホテル連続殺人事件の起こった翌日、彼女の出したゴミの中に血のついたシャツや財布が見つかったのだ。そして、殺人事件が起こった日は、必ず彼女の家に女友だちが遊びにくる。そこから、右京は注意をそちらに向ける。真犯人は女友だちだったのだ。そして、事件解決後、捜査一係で退職者が出て、陣川は再び戻っていく。

■ちょこっとコメント

犯人の女友だちが、言い逃れをしようとし、「人権侵害」と呟いた時、右京が「いいかげんにしなさい!」と本気で怒った。日頃、冷静な右京が珍しく感情をあらわにした瞬間だった。「遊び」という感覚で殺人事件を起こした犯人。怖い時代だ。

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