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J-POPが生まれる前のJ-POP
彼女達が居たから、きっと今のayuがいるんだ!

このコーナーでは、J-POP夜明け前の80年代から90年代くらいの日本のアーティストを紹介していきたい。もちろん我々のオススメの人達ばかりだ。

気になったら中古でもいいから彼女(彼)たちの曲を聴いてみて欲しいんだ。
今につながる何かをそこから聴き取ることができるかもしれないよ。

●Vol.9(2002/12/18公開)
■■リスト■■
Vol.18(奥井亜紀)
Vol.17(佐藤聖子)
Vol.16(ELLIS)
Vol.15(都築恵理)
Vol.14(辛島美登里)
Vol.13(槇原敬之)
Vol.12(平松愛理)
Vol.11(小松未歩)
Vol.10(片桐麻美)
Vol.9(AK〔柿原朱美〕)
Vol.8(渡辺美里)
Vol.7(米屋 純)
Vol.6(遠藤響子)
Vol.5(井上昌己)
Vol.4(篠原美也子)
Vol.3(谷村有美)
Vol.2(川村結花/永井真理子)
Vol.1(加藤いづみ/今野登茂子)

AK(柿原朱美)
1964.12.10生
AK(柿原朱美)写真

[→オフィシャルサイト]
「AK来日イベント出演決定!」という言葉にまず驚いた。私の知らないうちに、柿原朱美という名から「AK」という名に変えて、NYで活躍中するアーティストになっていたのだ。彼女を最後に生でみたのは、横浜のHMVのインストアライブ。アルバム「yes」(東芝EMI 1998.09.23 Release)の発売時だと記憶しているので、1998年夏の終わり出来事だろう。それから4年の間に、彼女は大きく変わっていた。改めて聴いた最近の曲は、以前に比べリズムが強い。声は変わらないが、存在感が大きくなっている。

彼女を知ったきっかけは、今井美樹への楽曲提供という作家としての名前。しかし、その後、自分自身もシンガーとしてデビュー。しかし、雰囲気があまりに今井美樹に似ていて「どうなのだろう?」と思っていた。どちらがどちらに似たのかは分からないが、すでに認知されている今井美樹の方に似ていると言われても仕方がないなと思っていた。

しかし、1998年のインストアライブで彼女は、初のロンドンレコーディングの話をし、日本でのアーティストのあり方、海外でのあり方をトークしてくれた。その後、2001年にNYに拠点を移し、新たなAKワールド(R&B、HIP HOPのテイストにオリジナルな世界をブレンドしたAKのスタイル)を作りあげた。そして、「AK来日」の言葉である。

現在は、サウンド・クリエーター作業、レコーディング業務からギャランティー・バジェット管理、ジャケット制作に至るまでの全てをトータルでコントロールする欧米型プロデューサーとしてアルバム・プロデュースをしている。あの時、横浜で話したことを実現している彼女に刺激を受けた。(みど)

●柿原朱美のアルバム
yes』by 柿原朱美
最新アルバム『ak trilogy』by AK



●メッセージ募集
 AK(柿原朱美)に関する推薦メッセージや思い出話、コメントなどを募集しています。
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