AK(柿原朱美) 1964.12.10生

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「AK来日イベント出演決定!」という言葉にまず驚いた。私の知らないうちに、柿原朱美という名から「AK」という名に変えて、NYで活躍中するアーティストになっていたのだ。彼女を最後に生でみたのは、横浜のHMVのインストアライブ。アルバム「yes」(東芝EMI 1998.09.23 Release)の発売時だと記憶しているので、1998年夏の終わり出来事だろう。それから4年の間に、彼女は大きく変わっていた。改めて聴いた最近の曲は、以前に比べリズムが強い。声は変わらないが、存在感が大きくなっている。
彼女を知ったきっかけは、今井美樹への楽曲提供という作家としての名前。しかし、その後、自分自身もシンガーとしてデビュー。しかし、雰囲気があまりに今井美樹に似ていて「どうなのだろう?」と思っていた。どちらがどちらに似たのかは分からないが、すでに認知されている今井美樹の方に似ていると言われても仕方がないなと思っていた。
しかし、1998年のインストアライブで彼女は、初のロンドンレコーディングの話をし、日本でのアーティストのあり方、海外でのあり方をトークしてくれた。その後、2001年にNYに拠点を移し、新たなAKワールド(R&B、HIP HOPのテイストにオリジナルな世界をブレンドしたAKのスタイル)を作りあげた。そして、「AK来日」の言葉である。
現在は、サウンド・クリエーター作業、レコーディング業務からギャランティー・バジェット管理、ジャケット制作に至るまでの全てをトータルでコントロールする欧米型プロデューサーとしてアルバム・プロデュースをしている。あの時、横浜で話したことを実現している彼女に刺激を受けた。
●柿原朱美のアルバム
『yes』by 柿原朱美
最新アルバム『ak trilogy』by AK
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