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J-POPが生まれる前のJ-POP
彼女達が居たから、きっと今のayuがいるんだ!

このコーナーでは、J-POP夜明け前の80年代から90年代くらいの日本のアーティストを紹介していきたい。もちろん我々のオススメの人達ばかりだ。

気になったら中古でもいいから彼女(彼)たちの曲を聴いてみて欲しいんだ。
今につながる何かをそこから聴き取ることができるかもしれないよ。

●Vol.7(2002/12/4公開)
■■リスト■■
Vol.18(奥井亜紀)
Vol.17(佐藤聖子)
Vol.16(ELLIS)
Vol.15(都築恵理)
Vol.14(辛島美登里)
Vol.13(槇原敬之)
Vol.12(平松愛理)
Vol.11(小松未歩)
Vol.10(片桐麻美)
Vol.9(AK〔柿原朱美〕)
Vol.8(渡辺美里)
Vol.7(米屋 純)
Vol.6(遠藤響子)
Vol.5(井上昌己)
Vol.4(篠原美也子)
Vol.3(谷村有美)
Vol.2(川村結花/永井真理子)
Vol.1(加藤いづみ/今野登茂子)

米屋 純
1973.04.10生
 1994年6月21日に発売された米屋 純の1st アルバム『悲しみのよけ方』。ボーカリストとしての米屋 純の存在を認めつつ、今回の紹介はアーティストより作家に焦点をあててしまうことを許していただきたい。このアルバムの全曲を作曲した阿部由美子(現在ユミコ・ベックという名前でシンガーソングライターとして活動中。http://rockjazz.com/bambi/)。そして6曲のうち4曲の作詞を行った枡野浩一(現在、特殊歌人として活動中。http://talk.to/mass-no)。私が彼らから受けた影響はとても大きかったのだ。お二人とは後日、合って話をさせていただいたが、このアルバムがでた時点ではとても追いつかない大きい二人であった。正直、このアルバム内に自分の歌詞をいれたいという野望は持っていたのだが、とても届かなかった。

 このアルバムの5曲目「とりかえしのつかない二人」。この曲の冒頭の「とりかえしのつかないことをしようよ」という歌詞、A'で使われる「道ばたにしゃがんで」という言葉。今まで使うことをNGをされていた言葉が氾濫していると感じた。しかし、時代は変わっているのだと思った瞬間だった。メロディに関しては、当時私が阿部さん節と言い続けていたメロディが、今聞いても非常に新しい。現在は、音楽との距離をそれぞれにとりながら活動されていらっしゃる二人、同じ時に同じアーティストの周りに居られたことを嬉しく思う。(みど)

●米屋 純文中のアルバム
悲しみのよけ方



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