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J-POPが生まれる前のJ-POP
彼女達が居たから、きっと今のayuがいるんだ!

このコーナーでは、J-POP夜明け前の80年代から90年代くらいの日本のアーティストを紹介していきたい。もちろん我々のオススメの人達ばかりだ。

気になったら中古でもいいから彼女(彼)たちの曲を聴いてみて欲しいんだ。
今につながる何かをそこから聴き取ることができるかもしれないよ。

●Vol.2(2002/10/23公開)
■■リスト■■
Vol.18(奥井亜紀)
Vol.17(佐藤聖子)
Vol.16(ELLIS)
Vol.15(都築恵理)
Vol.14(辛島美登里)
Vol.13(槇原敬之)
Vol.12(平松愛理)
Vol.11(小松未歩)
Vol.10(片桐麻美)
Vol.9(AK〔柿原朱美〕)
Vol.8(渡辺美里)
Vol.7(米屋 純)
Vol.6(遠藤響子)
Vol.5(井上昌己)
Vol.4(篠原美也子)
Vol.3(谷村有美)
Vol.2(川村結花/永井真理子)
Vol.1(加藤いづみ/今野登茂子)

川村結花
1967.1.14 生
川村結花写真

[→Yuka Kawamura Website]
[→Music Archive 川村結花]
SMAP歌唱による「夜空ノムコウ」という超有名な曲がある。この曲の創り手として、フィーチャーされたのはスガシカオだった。しかし、この曲、作詞はスガシカオなのだが、作曲は川村結花という女性シンガーソングライターだ。

彼女のデビューはアルバム『ちょっと計算して泣いた』(東芝EMI 1995.01.18 Release)なのだが、このアルバムかなり強烈なインパクトを持っている。女なら一度は考えたり、しちゃったりすること(恋愛に関して)が赤裸々につづられている。
このCDの発売を知ったのは雑誌「anan」で紹介されていたからで、業界も注目していたに違いない。しかし、彼女はブレイクしなかった。ブレイクしないからこそ今もじわりと聴きつづけられるのかもしれないのだが、もっと多くに人に聞いて欲しいと思っている。

ここ数年、冬になるとハウスのミクスシチューCM曲(今年は「夕日が沈んだら」)に使われていたり、テレビ東京系(毎週水曜日夜8:54〜10:48)「女と愛とミステリー」主題歌に「エチュード」が流れていたりするので、きっとどこかでみなさん一度は耳にしたことがあると思うのだけど。(みど)


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永井真理子
1966.12.4 生
永井真理子写真

[→公式サイト]
23歳の頃、彼女は旬を迎えたと思う。ちょっと失礼な書きかただが、自分で曲を書かないけどアイドルではないというポジションでうまく輝いていた。
「OH!ムーンライト」(ファンハウス 1987.07.22 Release)20歳でのデビュー。それまでは、日本女子体育短期大学で学生、高校はなぜか岐阜の全寮制高校での生活。このプロフィールを見たときに、とても親近感を感じたのを記憶している。

1989年松下由樹主演ドラマ「オイシーのが好き!」の主題歌「悲しまないで」で存在感をアピールした。その後、辛島美登里との出会いで彼女の音楽性は元気を前面にだしたものからもっと深いものへと変わっていく。「Keep on “Keeping On”」は名曲だ。1989年に発売されたベストアルバム『MIRACLE GIRL』は23歳までの彼女の集大成となっている。

やがてアーティストとして作詞を始め、作曲家廣田コージ氏と結婚。ショートカットを辞め、髪を伸ばし第2の永井真理子が始まる。この間、女優としてドラマ出演もしている。今の彼女は旬の時代とは違う角度で音楽に向き合っている。それはひとつの正解であり、彼女のやり方なんだと思う。そして今も歌いつづけている彼女は、同世代として嬉しい存在である。(みど)


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まねおさんより(2003/9/3) 「泣きたい日もある」や「ZUTTO」じゃなくて「Keep On・・・」というところにしびれました。すぎょい。

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