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Vol.1(加藤いづみ/今野登茂子)
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加藤いづみ

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「髪を切ってしまおう」、「好きになって、よかった」。女の子の切ない部分を痛くなるような声で歌った加藤いづみ。彼女は1990年代の女だ。彼女が若干メジャーになったきっかけは、「好きになって、よかった」がドラマ「悪魔のKISS」の挿入歌になったこと。今では、すっかり連ドラ女王の常盤貴子がまだ主役をはれなかった頃だ。そんな彼女を育てていたのは高橋研氏。11枚目のシングルまですべてに関わっている。彼は彼女の前には中村あゆみも育てあげている。まったく違うカラーの女の子を演出する腕には脱帽だ。しかし、最近の彼女には残念ながら新しいリリースはない。定期的なライブを行ったり、CMのナレーションなどもしている。34歳になった彼女にまた会いたい気がする。 |

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水道水真水さんより(2002/11/27) 幸運にもデビュウ時から聞くことが出来た加藤いづみさんの作品は、アルバム一作目二作目で完全に加藤いづみらしさを発揮し、三枚目でごく普通の歌手になってしまいました。
「好きになって良かった」で一気に売れ筋をつかんだ後のアルバムは、良くも悪くも「売れること」を強く意識した物で、ドラマの中で聞いて興味を持った人には、丁度良かった内容だったと思いますが、正直な話、多くのファンには残念な物だったと思います。
一枚目と二枚目には、高橋研さんも色々な可能性を試しているような感じがあり、今聞いても新鮮なアルバムです。この二枚に、歌手加藤いづみの魅力の大半が、詰まっているはずです。
鉱泉水さんより(2002/12/21) 十年前、深夜3時過ぎに聴いていたラジオで加藤いづみさんを知りました。喋りとその声が好きで。
当時その番組で高橋研さんのギターと共にフォークソングを歌う「アンティークメロディ」というコーナーがありました。加藤いづみの声は《アコースティック》な曲が向いているのだと思う。それを少しでも感じてもらうには『美しすぎて』を聴きましょう。自らの作詞・作曲では『未来へ』がお薦めです。
加藤いづみの曲は「聴く曲」なんだと思う。
masayoさんより(2003/1/7) ちょっと待って下さい!わりと新しめのアルバム、凄くいいんですよ!高橋研さんを離れ、また違った感じのアルバム、SAD BEAUTYはかなり気に入っています。ジャケットもかわいいし。ただの一般庶民の一意見として聞いて下さいね。小田和正さんのコンサートでもバックで頑張っている彼女。私は大好きで応援し続けます! |
今野登茂子

| (元プリンセスプリンセス(元々赤坂小町):キーボード担当) |
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女の子バンドが炸裂していたころ、プリンセスプリンセスは絶対はずせないバンドだった。しかし、そのバンドの中に独りイメージが違うなぁと個人的に思っている人がいた。今野登茂子だ。どんな派手な衣装を着ても、どんなハードな曲を演奏しても、彼女は正統派に見えた。グランドピアノの前に座るべき人に見えたのだ。そんな彼女が作詞、作曲、ボーカルをとっている曲がバンド時代のアルバムに1曲収録されている。5枚目のアルバム「PRINCESS PRINCESS」(1990.12.21 Release)の8曲目の「月夜の出来事」だ。この曲を聴いた時、納得し彼女の魅力に触れた気がした。その後バンドは解散し、ソロ活動にはいった。最近は映画音楽を手がけている。現在、各地で単館上映されている「クロエ」の音楽は彼女の世界だ。そして7月にはその映画監督 利重剛氏と結婚。 |

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