新春特別企画:年末年始テレビばなし 2004〜2005
新春特別企画として、年末年始にダラダラと見た年末年始の特番について、ダラダラと感想なんかを書いてみました。
■2004/12/30(木)
「ザ・ベストテン2004」
TBS系 21:00〜
年末の定番となった往年の人気番組「ザ・ベストテン」のスペシャル。
黒柳徹子さんのおしゃべりは今年も健在でした。
年に一回しかやらないのに、早くもマンネリ化してきた感も。まあ、毎年年末に中森明菜や南野陽子の歌を聴くのも悪くはないが。
やはり「ザ・ベストテン」世代としては、昔の映像は何度見ても楽しいもの。見終わってほどよい満腹感を味わえる番組だった。
今回は、C-C-Bのボーカル3人(渡辺・笠・関口)がやっとでそろいましたな。今度は男闘呼組が、3人でいいので(今ジャニーズな人は無理っぽいので)そろわないかなと思ってるんだけど、無理かなぁ。
■2004/12/31(金)
「GODZILLA55 大リーガー松井秀喜」
テレビ東京系 13:30〜
ニューヨークヤンキース松井秀喜の特番。
試合前にチームメートと英語でやりとりする姿や、カリブ海の小島で休暇を楽しむ様子の密着取材など。
英語で冗談も言えるほどチームメートと溶け込んでる、とかナレーションが入っていたが、松井は聞いてるだけだった気も…。ダイエー…じゃなくてソフトバンクの王監督との対談があったのだが、時間が短くちょっと物足りない内容だったのが残念。
「第55回NHK紅白歌合戦」
NHK 19:30〜
いわずとしれた大晦日の定番歌番組。
何かと話題になる視聴率は、今回過去最低だったようです。
マツケン、氣志團をはじめ、今年一番売れたと思える平井堅&ORANGE RANGE、そして「冬ソナ」テーマ曲のRyuと白組の圧勝かと思ったのに、紅組が勝っちゃいましたな。視聴者投票では白の圧勝だったんだけどね。まあ勝ち負けなんかどうでもいいといえばどうでもいいんだけど、今ひとつ腑に落ちない感も…。

マツケンサンバはさすがだったけど、その前のレコード大賞など他の番組でも歌ってて、年末何度も見た気がするので新鮮味は薄れてたかも。
氣志團はテレビの歌番組初出演だったそうで、ちょっと驚き。バックダンサーの扮装で笑わせてくれたが、歌はマジメに歌っていたのが彼ららしいと思った。でも、よく分からない人には、横浜銀蝿みたいなホントのツッパリと思った人もいるかも…。
1/15発売の「TV JAPAN」のテレジャパ評議会のイラストで、紅白について描いているので、よかったらそっちもチェックしてね。
■2005/01/01(土)
「日韓友情音楽祭2005」
NHK 19:20〜
NHK大阪ホールで行われた、日韓国交正常化40周年記念「日韓友情音楽祭2005」の公開生放送。日韓の人気アーティストが出演。
NHKは日本・韓流(はんりゅう)普及・協会の略だとか揶揄されているが、元旦にK-POPシンガーを集めるとはすごいですな。NHKに出演するには審査があるとかいうけれど、外国人歌手にはないのだろうか?
ほとんどの歌手が一曲だけだったのはもったいない気もしたが、その分飽きずに見られたともいえる。1時間25分と短い時間だったが、凝縮されてた感じ。録画して見たのだが、一度も早送りしなかったよ。

実は1月1日には大阪にいたわたし。この公開放送に応募すればよかったよ。でも、応募総数34,000通だったそうなので、当たらなかっただろうけど…。
■2005/01/02(日)
「HERO〜ヒーローズ 松井秀喜&松井稼頭央〜NY野球小僧の夢〜」
TBS系 23:45〜
ヤンキース松井秀喜とメッツ松井稼頭央、二人の大リーガーの対談。
スポーツ選手というのは年功序列が絶対のようで、去年のイチローと松井秀喜の対談番組ではイチローが偉そうに見えたのと同様、この秀喜・稼頭央対談では松井秀喜の方が偉そうに見えた。
二人ともそんなに冗舌な方ではなく、なおかつ仲良しというわけでもないようでちょっと堅かったが、実のある内容が多く楽しめた。
特に野球の技術論に関する部分は興味深かった。わたしには役には立たないけど。

■2005/01/03(月)
「玉緒一家&オセロ・中島の!韓国3泊2日!?の旅」
TBS系 15:00〜
中村玉緒とその息子&娘、そしてオセロ・中島による、韓国食べまくり珍道中。
芸能人が家族で旅行に行ってる番組を見ると、ちょっとズルイとか思っちゃいません? そんなうらやましさも感じさせる番組ですが、まあ中村玉緒一家ならプライベートではもっといい旅行をするよという気も…。
オセロ・中島の、玉緒一家に容赦なくツッコミつつも上品な進行ぶりがよかった。
■2005/01/04(火)
「史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ'05」
TBS系 21:00〜
雨上がり決死隊、ロンドンブーツ1号2号、ココリコ、ガレッジセール、さまぁ〜ず、くりぃむしちゅー、キャイ〜ン、山口智充(DonDokoDon)、出川哲朗をシャッフルしたユニットによるお笑いバトル。
ダウンタウン主宰のようになっていただけはあって、かなり真剣なネタバトルだった。内輪受けや相方をバカにしたりするようなネタもなく、「お笑い」をマジメに追求した後味のよい笑いが多く好感が持てた。
ときおりダウンタウン松本が、感心したような、くやしいような顔をしていたのが印象的だった。

ネタバレになるけど、優勝したのはココリコ田中&さまぁ〜ず三村。賞金500万円を手にしてました。


状況: