韓流ドラマを見習え!?
韓国でのドラマは、間にCMが入らない。韓国人は気が短いからとか、ドラマに感情移入しすぎるからとか言われるが、とにかく途中でCMを挟んだら苦情が殺到するそうだ。CMは番組前後にまとめて流されるらしい。
日本でもそうすればいいのに。
ドラマは他の番組よりも、録画してCMを飛ばして見る人の率が高いだろう。DVDレコーダーだと追いかけ再生ができるので、オンタイムでも録画しながら見る人が増えているそうだ。10分くらい遅れて見始めてCMを飛ばしていけば、終了時には追いつくからね。
そんなわけで、ドラマにおいてのCMの立場というのは危うい。そこでドラマ内にCMが進出してくるという流れもある。それは「プロダクトプレースメント」と呼ばれ、簡単に言えば、番組内で商品やブランド名などを露出させる宣伝手段のことである。
とまあ、広告業界もいろいろ考えているわけだけど、わたしも新たな広告案を考えてみた。それは、ドラマのWebサイトを広告として使うということである。
あ、いや、バナー広告を入れるとかいうのではなく、サイトの各コーナーに冠スポンサーを付けるのだ。ディズニーランドのパビリオンのようなノリ。「キリンビール提供・カリブの海賊」みたいに、「ミ○ノ提供・『H2』のプロフィールコーナー」とかね。

ただのバナー広告はジャマに感じる人がほとんどだけど、このコーナーはスポンサーのおかげで存在してるんだと思うと、その企業への親近感がわく人も少なくないはずだ。
まあ、そもそもTV番組をタダで見られるのはスポンサーのおかげなんだから、感謝してCMを拝聴しろよってのも道理は通っている。でも、やっぱりテレビCMは、興味のない人も無理矢理一方的に見させられるわけだから、番組の途中に出てきたらうっとうしく感じられるのもしょうがないはずだ。
今後DVDレコーダー類の普及率が上がっていくと、CMを飛ばして見る人がどんどん増えていくに違いない。それなら番組の前後にCMをまとめて入れた方が、まだ見てもらえる可能性は高いはず。なんでも韓流がいいとは言わないが、ドラマのCMに関しては韓国流がいいんじゃないかな。


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