第七回:波乱万丈ミスキムの10億作り
わたしのお気に入りの韓国ドラマをイラストで紹介していこうというこのコーナー。第七回は先日KNTVでの放送が終了した、「波乱万丈ミスキムの10億作り」です。
この番組、ほんと次回が待ち遠しいドラマでした。その点、韓国ドラマの週2回放送というのはいいですよね。展開が早くて。
主演の二人はわが家ではなじみのない役者さんたちだったのですが、キム・ヒョンジュはその後いろんなドラマで見るし、チ・ジニも名作ドラマ「大長今」で、このドラマとは全く違ったキャラクターで出ている(出ていた)そうです。二人とも売れっ子のようですね。
波乱万丈ミスキムの10億作り
(2004年 SBS、キム・ヒョンジュ、チ・ジニ)
結婚式直前に一方的に振られてしまったミスキムことキム・ウンジェ(キム・ヒョンジュ김현주)と、父親の会社の倒産で金持ちのボンボンから一転ビンボーになってしまったパク君(韓国語では「ぱっくん」と聞こえる)ことパク・ムヨル(チ・ジニ지진희)がタッグを組み、お金儲けに奔走するお話。
二人の身には大変なことが次から次に起こるが、コミカルタッチで笑える要素も多い。
とにかくミスキムとパク君の前向きな笑顔には、見てる方も元気がわいてくる。

敵役のソ・ウギョン(キム・ソンリョン김성령)はカネにモノを言わせてミスキムの婚約者だったヨンフン(パク・コニョン)をおよそ四分で奪ったばかりか(四分の部分はウソ)。パク君家の別荘を手に入れようと、あの手この手で妨害する。
はたしてミスキム&パク君は番組タイトル通り10億(ウォン・およそ1億円)貯めることができるのか? ミスキムはヨンフンを奪い返すことができるのか? ミスキムとパク君の微妙な関係は恋へと発展するのか? 夏の香りのオ・ジャンミ役の人はなぜいつもひと言多いのか? 怒濤の展開に泣いて笑って、そして、明日もガンバロウって元気をもらえるような、そんなドラマだ。
最終回で大家のじいさんが言ったセリフが非常によかったので、引用させていただく。
この世で一番難しいのものは?(と質問しておいて)
夜寝て、朝起きることだ。
一生懸命働いた人はすぐに眠れる。
その上朝の目覚めも良い。そういう人は金が貯まる。
考えさせられますな。どうりでわたしはお金がたまんないわけだ。今だって夜中。だめじゃん。
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